・名前:板野友美(いたの ともみ)
・生年月日:1991年7月3日
・出身:神奈川県横浜市
・血液型:A型
・身長:154 cm
・事務所:ホリプロ












































人物紹介
愛称は「ともちん」、中国語圏では「虎牙」。一人称を「友」とすることがある。
銀行員の父、学校の教師の母のもと、神奈川県で生まれる。大阪府の北千里で幼少期の5年間を過ごした。2人姉妹の長女で、4歳年下の妹・板野成美がおり、2011年1月5日に自身のTwitterにて妹との2ショット写真を公開した。
実家で「coco(ココ)」という名前のトイプードルを飼っている。また自身の家でオスの「coo(クー)」とメスの「cheek(チーク)」というトイプードルを飼っている。
父親の証言のよると、小学生の時SPEEDのライブを観たことがきっかけで、アイドルを目指すようになった。
趣味は音楽鑑賞。寝ることと食べることが好き。2018年4月に車の免許を取ったことで、現在は運転が趣味と言っている。
好物は、ご飯、納豆、麺類、肉、キムチ。
ディズニーが好き。『塔の上のラプンツェル』の主人公「ラプンツェル」は共感する部分が多いとインタビューで語っている。
特技はダンス、水泳、一輪車。
寝ることについては、寝覚めは非常に良いものの、幼少時から持っている「りんごちゃん」と名付けた一見怖い人形がないと寝られない。
AKB48に在籍当時のプロフィールでは、尊敬する人物として安室奈美恵、浜崎あゆみの名を挙げていた。理想の女性像はヴィクトリア・ベッカム。
トリンドル玲奈とはお互いのブログでたびたび言及し合うほど仲が良い。ファッション誌『ViVi』2012年6月号では2人で表紙を飾ったり、ドラマ『BAD BOYS J』で共演するなど、仕事での接点もたびたびある。
所属事務所の先輩であるさまぁ〜ずの三村マサカズとはTwitter上でお互いにやり取りをすることがたびたびある。
AKB48初期メンバーの一人であり、「チャンスの順番」「上からマリコ」以外の全てのシングル表題曲に参加した中心的な存在で、主力メンバーの一人だった。
初期の頃は幼さを売りにしており、キャッチフレーズは「お耳がぴょんぴょん」であった。
当初AKB48では茶髪を禁止していたが、板野は秋元康から茶髪にすることを許可された。秋元は2009年の『BUBUKA』のインタビューにて、「唯一板野だけに、派手な茶髪を許しているが、それは本当にイマドキの女の子の代表だと思っているから」と語っている。また、チームKに板野が加入した際、当時のキャプテンだった秋元才加との関係を”体育会系の秋元VSイマドキ女子代表、板野”という図式にするのが狙いだったともいう。
AKB48としての活動とは別に、ギャルに扮した「ギャルちん a.k.a板野友美」というキャラクターもあり、同名義で作詞した「Shiny Summer〜友の夏〜」をソロでリリースしている。『Cawaii!』など女性誌の専属モデルとしても活動しているほか、女性誌のインタビューや取材も多い。2009年12月には渋谷109にテナントを出店しているRuvap.(ラヴァップ)とのコラボレーション・パーカーも発売された。これらのことから、「AKBのおしゃれ番長」とも呼ばれていた。
2013年8月25日に開催された東京ドーム公演において、自らの後継者としてチーム4(当時)の相笠萌を指名した。
出典:Wikipedia
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12月でもお昼は海に入れるくらい
水が冷たくなかったよ🫶🏻
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— 板野友美 (@tomo_coco73) January 6, 2023